| サガ |
| 読み：さが |
・双子座（ジェミニ）の黄金聖闘士。心・技・体を兼ね備え、時期教皇候補ともされていた人物だが、その正体は善と悪両極端な性質を持つ二重人格者で、内面では善と悪の精神が葛藤している。当時の教皇を殺害し、アテナの命を狙うが、黄金聖闘士・射手座のアイオロスに阻まれた。
・「聖闘士星矢ギガントマキア」では名前や会話の中でのみ登場。 |
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| サガの反乱 |
| 読み：さがのはんらん |
| ・聖域の内乱。アイオロスと城戸光政の出会い、アテナ＝城戸沙織の覚醒を経て、星矢たちが教皇を僭称するサガを倒し、聖域奪還を成し遂げた戦い。 |
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| サフィロス・エネドラー |
| 読み：さふぃろすえねどらー |
| ・オルトロスの必殺技。金剛衣の両肩に備わった魔犬の牙を模した暗器を、サイコキネシスで操って攻撃する遠隔攻撃。 |
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| 角の鎖（スクエアチェーン） |
| 読み：すくえあちぇーん |
| ・アンドロメダ・チェーンの一つ。右手に付属している攻撃用の鎖。 |
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| 聖域 |
| 読み：さんくちゅあり |
・聖闘士たちの総本山。アテナ軍の本拠地。
・ギリシア最大の都市アテネからさほど遠くない、しかし、俗世から隔絶した聖山。十重二十重の結界に守られ秘匿されている。 |
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| 邪武 |
| 読み：じゃぶ |
・一角獣星座（ユニコーン）の青銅聖闘士。通称【ユニコーン邪武】 幼少時から沙織を慕い、彼女の我儘に従う形で従順な態度をとってきた。今でも彼女に対する想いは誰よりも強い。
・ギガントマキアではニコルの招集に応じて、アテナを守るべく聖域に参じた。 |
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| 瞬 |
| 読み：しゅん |
・アンドロメダ星座の青銅聖闘士。通称【アンドロメダ瞬】 戦いを好まない純粋無垢な性格。青銅聖闘士最強といわれた一輝の弟。星矢とは異母兄弟。
・エトナ山の戦いではトアスと激闘を繰り広げ善戦するが、追いつめられたところを氷河に助けられた。テュポン探索のためアリマ火山に向かった際、神の子のギガスたちに襲われ、テュポンの贄として捕まってしまった。
・過去にオリンポスの神（冥王ハーデス）の器として選ばれ、一時体を乗っ取られたこともあった。そのことからテュポンは捕まえた瞬を生贄にしようとした。 |
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紫龍
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| 読み：しりゅう |
・龍星座の青銅聖闘士。通称【ドラゴン紫龍】 義を貫くためには己の命を失うことも恐れない。義侠心あふれる美丈夫。
・星矢とは異母兄弟。
・五老峰で静かに暮らしていたが、ニコルの招集に応じて聖域に参じる。巨蟹宮で再会した盟から、かつて戦い倒したデスマスクが盟の師だと知って苦悩する。だがアリマ火山のテュポエウスの住み処での戦いで、盟からすべてを知っていたと彼の気持ちを聞かされ、安堵する。その後ラドンと対峙。ラドンのポリオルキアに苦しめられるが、これを打ち破り、ラドンを廬山昇龍覇で倒した。
・ニコルからは次の教皇にふさわしいとまで言わせる人物。 |
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| 白銀聖闘士 |
| 読み：しるばーせいんと |
| ・聖闘士の階級の一つ。 |
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| スティグマ |
| 読み：すてぃぐま |
・トアスの必殺技。鍛え抜かれたトアスの指先から生じる針のように鋭い衝撃波。スティグマによってつけられた傷は決してふさがらない。
・元々生贄の血を一滴残らず神に捧げるために使われた（トアス談）。 |
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| 星矢 |
| 読み：せいや |
・主人公。天馬星座の青銅聖闘士。通称【ペガサス星矢】 幼い頃にグラード財団に引き取られ、聖闘士となるべくギリシャへ修行にでた熱き魂の戦士。過酷な修行を耐え抜き、天馬星座の聖闘士となった。
いかなる逆境におかれても決してあきらめない不屈の闘志で、数々の戦いで奇蹟を起こしてきた。
・性格はやんちゃ坊主で熱血漢。
・ユーリ救出のため向かったエトナ山の地下神殿の戦いでは、アグリオスと激闘を繰り広げる。テュポン復活のため聖闘士の血の贄を欲したギガスの陰謀によって、瀕死の重傷を負うが、テレポートして駆けつけたアテナによって救われる。その後、ギガスに捕まった瞬救出のために、アリマ火山のギガスの聖地に乗り込み、キマイラと戦い、重傷を負いながらも勝利した。 |
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| 聖闘士 |
| 読み：せいんと |
・アテナを守護する戦士たち。
・星の運命によってその身にまとう聖衣（クロス）を決定し、与えられる聖衣によって聖闘士には三つの階級（黄金聖闘士、白銀聖闘士、青銅聖闘士）がある。 |
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| セブンセンシズ |
| 読み：せぶんせんしず |
| ・通常の人間が持つ五感、そして俗に超能力と呼ばれている第六感を超える第七感＝小宇宙。 |
