ロックマンZXA サブキャラクター紹介



ロックマンZXAに登場するサブキャラクターの紹介。
全員に名前が付いていて、それぞれにイベントがあります。



謎の研究所(グレイ編のみ)
ミック グレイ編オープニングで登場するハンター。
グレイ発見後にメカニロイドとの戦闘で死亡。

「…レプリロイドの少年…?
なんだって こんなとこに…?」
ロビン グレイ編オープニングで登場するハンター。
グレイ発見後にメカニロイドとの戦闘で死亡。

「おい、むやみにさわるなって!
セキュリティに ひっかかったら
メカニロイドどもがわいてくるぞ」
飛行艇(アッシュ編のみ)
ニコル アッシュ編オープニングで登場するハンター。

「オレたちもすぐ後を追う
調子に乗って
しくじるんじゃないぞ!」
ラザラス アッシュ編オープニングで登場するハンター。

「よけいな事はいいから
うちまくれ!コウゲキは
さいだいの ボウギョだ!」
レッド アッシュ編オープニングで登場するハンター。

「ヒトのタマシイをくらう
のろわれた石…ってうわさなら
聞いた事あるけどな」
ハンターキャンプ
ビリー ハンターキャンプの外で倒れていたグレイを助けたハンター。
落ちこむグレイを励ますなど、けっこういいヤツ。

「…何か ワケありみたいだな
まあ、そう落ちこむなって
そのうち何か 思い出すさ」
ゲイリー ハンターキャンプのデータルーム管理者をしている男性。

「もしシークレットディスクという
アイテムを手に入れたのなら
ここでカイセキするがいい」
アンナ 医務室でハンターたちの手当てをしている看護師女性。

「ところで
ハンターライセンスは
発行してもらったのかしら?」
ナナ ハンターキャンプのオペレーター見習い。
ワープポイントについて説明してくれる。

「ここのハンターキャンプで
オペレーター見習いを
しているの」
ジム バーのマスターをしている、引退したハンター。ちなみに方向音痴でハンターは向いていない職業だと気づいたからやめた(本人談)。まだバーの仕事に慣れなくて失敗ばかりしている。

「いむしつで はたらいている
アンナさん…
ボクのタイプなんだよね」
ウォード バーにいるハンター。
ハンターキャンプ周辺に出没するメカニロイドに賞金をかけて、それに見合った報酬を腕自慢のハンターたちに払うことで、治安を守っている。

「さいきんは ハンターキャンプの
近くまで やせい化した
メカニロイドが現れるんだよ」
エレナ ハンターキャンプのバーにいる女性。
かなり高飛車。

「ペンダントを持ってきた
ですって? 早く
見せてちょうだいっ!」
ピエール 口だけは達者なハンターでかなりの自信家。

「キミにボクのかつやくぶりを
聞かせてあげたいけど
じまんになるから やめておくよ」
エイブ ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したアーゴイル&ウーゴイル討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「キミにも このイライショを
わたしておくから
行ってみてほしい」
キリアン ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したコンドロック討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「コンドロックのヤツは
「ツイカこうえんだ!」なんて
はりきっているらしい」
ティム ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したテスラット討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「オレの名前はティム
こう見えて けっこう
ハンターれきは 長いんだぜ!」
ロジャー ハンターキャンプの屋上にいるハンター。ちなみに高所恐怖症。
復活したローズパーク討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「高所きょうふしょうなのに
さいきんは イレギュラーまで
現われて、ドキドキだよ」
ベン ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したバイフロスト討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「オレの名前はベン!
さいきんのハンターキャンプは
ずっとキミの話でもちきりだよ」
チャック ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したクロノフォス討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「レギオンズ本部から
トウバツのイライが来たけど
あんなつめたい海に入れないよ」
カーク ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したカイゼミーネ討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「正式なハンターなら ダレでも
イライを受けてかまわないから
キミも行ってみるといい」
ダグ ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
復活したディアバーン討伐の依頼をグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「キミなら ボクより
カンタンに たおせると思うから
イライショをわたしておくよ」
ジョージ ハンターキャンプの屋上にいるハンター。
グレイ(アッシュ)にエネルギー物資を守るように依頼をしてくる。

「私の名前はジョージ
見ての通り、ハンターだ」
ジャーク 旅行好きのハンター。列車の模型を欲しがりグレイ(アッシュ)に依頼してくる。

「おお まさしくこれだ!
この列車の かがやき…
あのころと おんなじだ!」
ニーナ ステーションのインフォメーションで働いている受付嬢。

「ステーションきんぺんの事なら
わたしに聞いてください」
レイ ハンターキャンプのみんなからコミックハンターと呼ばれている。
古い漫画を集めるのが趣味。トランスサーバーに乗ると酔ってしまう。

「おや? キミはこのあたりでは
あまり見かけないふくを
着ていますね?」
ジュリアン ハンターキャンプにいる青年ハンター。

「今日は ハンターの仕事が
休みだから ゲームで
遊んでいたんだ」
ティナ 元盗賊のハンター。
レイにナイスガイの写真だと300ECで売りつけられてかなりお怒り中。

「ホント、あのレイって男の子には
だまされたわ!!」
アウル 大食漢のハンター。
列車の模型と引き換えにプリンを要求する。

「ボクに プリンを
持って来てくれたのかい?
やった! やった!」
シャロン 新米ハンター。レギオンズ方面のステーションのショップで漫画を買ってきてくれるように依頼してくる。

「つかれた時 わたしは
ハンターのレイにマンガを
かりて 気分てんかんしてるわ」
リチャード ハンターキャンプ一のバスター名人。
最終戦ではグレイ(アッシュ)と共にウロボロスに一緒に乗り込む。

「1分間で オレのキロクを
こえられたら
ほうしゅうをやってもいいぜ」
ウォーレン ブロッサムの父親で、無口なハンター。
ブロッサムをいつも肩に乗せている。

「…だいじょうぶ
信じよう…
このハンターさんの事を…」
ブロッサム ウォーレンの娘。
母親は二歳の時に砂漠でイレギュラーに殺された。

「ハンターさんの お花、
天国のママも きっと
よろこんでくれてるよね、パパ」
キッド ロストテクノロジーを手に入れるために掘り続けている。キッドにECを渡すとエリアが拡張されて新たなハンター(ニック、カーリー、ロイ、ロミオ、エイミー)に出会うことができる。

「おねがいだ
伝説のツルハシを
見つけてきてくれないか?」
ニック キッドがエリアを拡張すると登場する男性。
見た目が前の世代のレプリロイド。

「古いからと言って
トクベツに長いジュミョウが
あたえられてるわけじゃないよ」
カーリー キッドがエリアを拡張すると登場する女性。
ハンター兼レポーターをしている。

「あら もしかして
あなたが うわさの
ハンターさん?」
ロイ キッドがエリアを拡張すると登場する男性。
ハンター履歴3年と2ケ月で趣味は料理。

「仕方ねえなぁ…
じこしょうかいだけでも
してやるか…」
ロミオ キッドがエリアを拡張すると一番奥の部屋に登場する男性。地下の新しい部屋作りに一生懸命なハンター。グレイ(アッシュ)に様々な依頼をしてくる。

「こんな広い部屋が
できていたなんて
ぜんぜん知らなかったよ」
エイミー 見習いハンターの女性。
キッドがエリアを拡張すると一番奥の部屋に登場する。

「しょくぶつって 話すと
よく育つのよ 知ってた?」
クリス 子供のハンター。
欲しいのはロストテクノロジーよりもおもちゃ。

「オレはクリスっていうんだ!
これでも れっきとした
ハンターなんだぜ!」
ジョン ハンターキャンプ3にある緑の扉の先にいる男性。
99ECでチップ・アブソーバを売ってくれる。

「この部屋に入ったとたん
トビラが開かんようになって
ずっと とじこめられてたんや」
深緑のタワー
ジェリー ローズパークに追い詰められていた違法ハンター。
グレイ(アッシュ)に助けられるが、その直後恐怖に負けモデルVの生贄になって死亡。

「ひいっ!
お前もオレたちのひこうていを
おこったヤツの仲間か!」
酷寒の流氷
マリー モスクインを売ってハンターになるための準備費用を稼いでいる少女。
遠くの物音がよく聞こえるフードをつけている。

「えーん… ダレかが
つかまえてくれないかな〜
(チラッ、チラッ)」
油田
ダン 油田入り口でグレイ(アッシュ)に助けられる違法ハンター。
仲間の救出を頼む。

「オレたちの ひこうていが
とんでもないヤツに
おそわれている…」
ダニエル 飛行艇の部屋にいる違法ハンター。
グレイ(アッシュ)の救出を襲撃と勘違いして逃げ出してしまう。

「だ、ダレだ…
ここをおそったヤツか?
たのむ、見のがしてくれー!」
トム 飛行艇にいる違法ハンター。
グレイ(アッシュ)に部屋に閉じ込められた仲間たちの救出を頼む。

「おねがいだ…
仲間たちを全員
部屋から出してやってくれ」
エリック 部屋に閉じ込められていた違法ハンター。

「おお! トビラが開いた…
ありがとう」
アダム 部屋に閉じ込められ、イレギュラーに襲われていた違法ハンター。

「ダレだか知らねえけど
助けてくれて ありがとうよ」
ウルフ グレイ(アッシュ)に助けられた違法ハンター。
グレイ(アッシュ)の強さと勇気に惚れて、まっとうなハンターとして生きることにした。

「いやー、ホント助かった!
礼を言うぜ!
グレイのアニキ!」
アントニオ 油田にある一室でスパナを探しているハンター。
スパナ探しのお礼にライトをくれる。

「…なあ、それをやるかわりに
オレがスパナをなくした事は
ヒミツにしてくれよな」
レギオンズ本
パトリック レギオンズ本部にいるハンター。
ウロボロスにグレイ(アッシュ)と共に乗り込む。

「ハンターとしての仕事がない時は
ここで ステーションの
ざつようをしているんだ」
ジャネット レギオンズのショップで働く女性

「あいにく ほとんどのしなが
うりきれちゃって うれるのは
このバケツだけなんです」
ナディア レギオンズのショップで働く女性

「いらっしゃいませ!
ここはサブタンクサーバーです」
マリナ レギオンズのショップで働く女性。

「ここはマンガせんもんの
本屋です」
ルディ レギオンズ本部にいる男性。
簡易転送装置を持っている。

「おやおや これはこれは!
うわさのモデルAの
テキゴウ者さんじゃないですか」
ティリス 火消しのお礼にスパイクウィンドをくれる。

「これは お礼です
あにが使っていたものですが
よろしければ どうぞ」
オースティン 棚を売るお店の男性。
レギオンズのステーションの売店で待っている。

「どうやら通信そうちの調子が
悪かったみたいですね
ごめいわくをおかけしました」
コントロールセンター
ロスコー コントロールセンターの部屋にいるハンター。ロミオにシャンデリアの運搬を頼まれた。

「そうか ロミオにたのまれたのか
ありがとう アイボウがやられて
少し休んでいたんだ」
デイル コントロールセンターの部屋にいるハンター。敵に襲われシャンデリア運搬途中に怪我をする。

「キミのおかげで仕事を
はたせそうだ
礼を言うよ!」
スクラップ置き場
ジェームズ スクラップ置き場の奥にいるリサイクルハンター。

「ワシはリサイクルハンター…
ジャンクを新たなメカに
作り変えて生計をたてとる」
ハイウェイ
レイモンド ハイウェイの渋滞で避難しおくれてる一般市民。

「ひいっ!?
は、早く進んでくれよ!
このままじゃ ねらいうちだ!」
バート ハイウェイレースを管理しているハンター。
レースをするために橋を直そうとしている。

「お?そちらのハンターさんも
このガレオン・ライダーと
勝負するかい?」
浮遊遺跡
メグ アンティークアイテムの回収とそれらを不正に取引する組織の取締りが主な仕事。

「メンドウから生まれた発明が
ブンメイをハッテンさせるのさ
面白いだろ?」
滝の遺跡
パトリス 滝の遺跡の洞窟にいるケミカルハンター。
大量発生した自分のモルモットちゃん(チャバーノ)退治を強引にグレイ(アッシュ)に押し付けてくる。

「…などと言っておれん
元気のよさそうなキミ!
早くタイジに向かってくれ」






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