ロックマンゼクス用語集 | |||||||||
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■採石場 |
読み:さいせきじょう |
-ZXA登場ステージ。ハンターキャンプの地下にあるエリア。ハンターキャンプのマンホールの下から行けるが、危険なため何重にもロックがかけてある。 |
■サイバーエルフ |
読み:さいばーえるふ |
-プログラム生命体と呼ばれる電子でできた妖精。数百年前から研究されているが、ヒトビトにはその存在は知られていない。 |
■サバイバルロード |
読み:さばいばるろーど |
-ZXAのミニゲーム。ゲーム本編をグレイとアッシュの両方(モードは自由)でクリアすると遊べるようになる。本編に登場したボスと連続で戦うゲーム。 |
■サルディーヌ |
読み:さるでぃーぬ |
-ZXに登場。ガーディアンベースにいる少年。ガーディアンベース唯一の子供型レプリロイド。サルディーヌという名前はプレリーにつけてもらった。メカニック技師のシリュールに作ってもらったおもちゃ(モビちゃん)がお気に入り。 -「ロックマンゼクスサウンドスケッチ ゼクス ギガミックス」収録のドラマ「Soundsketch _ Help Fleuve!」では、ヴァンみたいなロックマンになりたいと思う様子が描かれている。 |
■サンク・ヴィル |
読み:さんく・ヴぃる |
-ZXの舞台となる国の名前。 |
■三賢人 |
読み:さんけんじん |
-ZXAに登場。レギオンズの最高意思決定機関の頂点に立つ存在で、マスター・トーマス、マスター・アルバート、マスター・ミハイルの3人。 -元人間であるが、全員が機械の体を持ち、特例として数百年の時を生き続けている。この世界の重要な情報が収められているライブメタルに賞金をかけ、ハンターギルドに探させている。 -人間とレプリロイドを平等にするための法律が決まったのは、アルバートとトーマスが賛成したからである(トーマス談)。 |
■シエル |
読み:しえる |
-ゲーム「ロックマンゼロ」に登場するキャラクター。プレリーの姉と思われる人物。人間の少女で天才科学者。迫害されるレプリロイドを救うために、主人公ゼロを目覚めさせた。ゼロとは次第に深い信頼関係で結ばれていく。完結作である「ロックマンゼロ4」のエンディングではゼロが最終戦から帰還しなかったため泣いて悲しんだが、彼が戻ってくることを信じ、彼が戻ってきたときに【人間とレプリロイドが手をとりあえる平和な世界】を見せることを誓った。 |
■シャルナク |
読み:しゃるなく |
-ZXAに登場。感情を全く表に出さない元ハンター。ライブメタル・モデルPの適合者で、影のロックマンに変身する。ただしモデルPはシャルナクに意識を封じられてその力だけを利用されている状態のため、ヴァン(エール)のように直接モデルPに認められたわけではない。 -元は暗殺を請け負うハンターだったが、仲間の裏切りにより死にかけた過去から、他人との精神的接触を極度に嫌い、人に対して感情を表すことなく機械的に話すようになった。モデルVを覚醒させる目的は不明。 -クナイや手裏剣などスピードのある飛び道具を駆使し、その姿を闇に消しまるでワープのように移動するなど、変幻自在の忍者殺法を得意とする。 -モデルZによってモデルHたちが意識を取り戻した後の詳細は不明。マニアモードのエンディングを見るかぎり、トーマスに助けられたのかまだモデルPの力を失ってない様子。 -モデルA曰く『一番ブキミなヤツ』。 |
■シュウ |
読み:しゅう |
-コミック版ZXにのみ登場するコミック版オリジナルキャラクター。ヴァンの親友。ロックマンZX(ヴァン)に助けられて以来、ロックマンZXに憧れる。 |
■初代司令官 |
読み:しょだいしれいかん |
-プレリーの姉で、ガーディアンの初代司令官。詳しくはプレリーの姉の項目で。 |
■ジルウェ |
読み:じるうぇ |
-ZXに登場。運び屋「ジルウェ・エクスプレス」を営む青年。幼くして親を失ったヴァン(エール)たちを仕事仲間として迎え入れ、面倒を見てきた。ヴァン(エール)の先輩であり、よき理解者。いつもマイペースで言うことを聞かないヴァン(エール)には手を焼いている。 -正体はガーディアン隊員で、モデルZの適合者。ロックマン・モデルZに変身する。司令官からの命令でひそかにヴァン(エール)を守っていた。 -ヴァン編では『たまたまモデルZで変身した』と説明していて、エール編では『最初からモデルZで変身できた』と話していたが、両シナリオとも、ジルウェは最初からガーディアン隊員で、モデルZも最初から所持していて、「運び屋」は適合者を保護するために作られたガーディアンの下位組織だったというのが真相。ジルウェがエールにのみガーディアンだとバラしたのはエールに対してヴァンとはちょっとだけ違う感情を持っていたから?とのこと(ZX TUNESのNOTES ON TRACKSより)。 |
■ ジルウェ(モデルZ) |
読み:はつでんしょ |
-ZXに登場。ミッション「地上部隊の援助」のボス。セルパンたちによって洗脳され意識を奪われたジルウェ。 -武器はゼットセイバーと呼ばれる近距離用の剣のみだが、素早い移動と組み合わせ、多彩な攻撃を繰り出してくる。 |
■ジルウェ・エクスプレス |
読み:じるうぇ・えくすぷれす |
-ジルウェが営む「運び屋」の名称。身寄りの無い子供たちが主なメンバーであり、ヴァンもこの運び屋でジルウェとともに働いている。 -実はガーディアンの下位組織。 -『合法・非合法を問わない』ことから、けっこうヤバ系の仕事とも受け取れる。 |
■シングルマッチ |
読み:しんぐるまっち |
-ZXAのミニゲーム。ミニゲーム「サバイバルロード」をクリアすると追加される。サバイバルロードに登場するボスの中から一体を選択して対戦できる。 |
■スイム |
読み:すいむ |
-モデルLXの特殊能力。水中でジャンプ中に、Bボタンを押すとその場に停滞できる。この状態から十字ボタンで、8方向に移動できる。つまり水中を自由に移動できるようになる。 |
■深緑のタワー |
読み:しんりょくのたわー |
-ZXA登場ステージ。タワーの頂上にはセキュリティを管理するコンピュータがある。 |
■”ZXA TUNES”インストアイベント’07夏 |
読み:ぜくすえーちゅーんずいんすとあいべんとぜろなななつ |
-2007年9月1日に秋葉原ヤマギワソフトのソフト館8階にて開催されたイベント。ZXA
TUNESの先行発売記念イベント。 -ライブ、トークセッションなどが開催された。 |
■”ZX TUNES”先行発売記念イベント |
読み:ぜくすちゅーんずせんこうはつばいきねんいべんと |
-2006年10月27日にヤマギワソフトのソフト館8階にて開催されたイベント。ZX
TUNESの先行発売記念イベント。 -制作スタッフによるトークセッション、ミニライブ、プレゼント企画などが開催された。 -平日開催で告知も2週間前と急な日程だったため、定員100名のところ参加者は70名と ”やや定員割れ”だったが、ヤマギワソフト曰く大盛況とのこと。 |
■セルパン |
読み:せるぱん |
-ZXに登場。大企業セルパン・カンパニーの社長。カンパニー所属のメカニロイド部隊を従え、過去に何度もイレギュラーの襲撃から国を救ってきた。その功績により、国民の多くから英雄視されている。 -正体はイレギュラー襲撃の生存者であり、元ガーディアン隊員。初代司令官の調査隊に加わっていたが、モデルVに魅入られ、調査隊を全滅させてモデルVを強奪した。 その後、セルパン・カンパニーの社長として活動するかたわら、イレギュラー襲撃を裏で操り、サイバーエルフの恐怖と絶望をモデルVに与えていた。モデルVを復活させ、モデルVと融合して【すべてを支配する者】へと進化を遂げるが、ヴァン(エール)によって倒された。 |
■セルパン・カンパニー |
読み:せるぱん・かんぱにー |
-ZXに登場。世界に数台しかない大型エネルギー供給装置を保有する大企業。国へのエネルギー供給の大半をまかなっているため、社長であるセルパンは国民から英雄視されている。 -セルパン・カンパニーのビルの管理はコンピューター任せのため、あまり中にヒトはない。 -セルパン・カンパニーで働いているほとんどがレプリロイドであり、人間はつまらぬ感情に左右されるため、セルパンは使いたがらない(ゴヨーク談)。 |
■ゼロ |
読み:ぜろ |
-「ロックマンZERO(ゼロ)」に登場するレプリロイド(人間型ロボット)で主人公。モデルZのデータの元と思われるキャラクター。シエルの願いを聞き入れ、迫害されるレプリロイドたちのためにネオ・アルカディアと戦う。性格は寡黙でクール。 |
■全員集合ギャグって!!ロックマン! |
読み:ぜんいんしゅうごうぎゃぐって!!ろっくまん! |
-ファミ2コミックで連載されていたロックマンシリーズのキャラを使った漫画。著者はひのでや三吉。内容は下ネタ満載のギャグ漫画。 |
■ソル・ティターニャン |
読み:そる・てぃたーにゃん |
-ZXに登場。「ロックマンゼロ4」からの復活ボス。 |